まず話してみてから人を判断する

「人を判断するには、実際にその人と話してみることが第一」

最近そういうことを感じる機会が2つありました。

 

まず1つ目。

先日、分身ロボットOriHimeを作った吉藤オリィさんという方の講演を聞く機会に恵まれました。

吉藤さんは黒い白衣を着ていたり、とても早口だったりで、「少し変わった人」というのが第一印象でした。

しかし、講演を聞いていると、思いやりとチャレンジ精神に溢れた興味深い人だと評価が変わっていきました。

その後、吉藤さんのTwitterを見てみると、講演会で仰っていたようなことを色々と読むことができました。

その時、「もし私が吉藤さんのことを何も知らずにこのTwitterを見たら、少し違う印象を受けてしまうのではないか」と思いました。

Twitterだけ見ると、その人のバックグラウンドや人となりを感じにくいので、誤解をしかねないですよね。

もしかしたら、私は吉藤さんのことをただ単に「変な人」というふうに感じただけだったかもしれません。

そう思わなかったのは、私が実際に吉藤さんの話を聞いたからでした。

 

そして、2つ目。

キリン研究者の郡司芽久さんの講演も聞きました。(これは画面越しでしたが)

本やTwitterの書きぶりからは、ものすごく社交的でフランクな印象を受けていたのですが、実際に話されているのを聞いていると、折り目正しい、大人のひとという印象を受けました。

 

この2つの経験から、やはり、人を判断するには、実際に話してみたり、話しているのを聞いたりすることが重要だと思います。

 

そして、毎日の生活でも、この意識って大切だと思うんです。

例えば、

人気のものを見て「流行には乗らない!」といって遠ざけるのではなく、一度自分で試してみてから判断するとか、

 

友達とのやり取りで、LINEの画面上だけで連絡を取ることはなるべく避けて、電話をする回数を増やすとか。

そんな小さなことからでも始められますよね。

 

当たり前と言えば当たり前ですが、私はそういうことを意識して暮らしていきたいです(^-^)